面白投稿で一大インフルエンサーと化した三崎優太氏

メディアハーツの代表取締役として脱税の容疑で逮捕された事で話題となりました。辞職したあとは再起を図るため焼き鳥屋で働き始めます。この頃からSNSを頻繁に更新し始め多様なような印象があります。 フォロワーも突破(2019年9月時点)で突破しており、見事一大インフルエンサーとなっております。投稿の内容を少し紹介します。

再起をかけた焼き鳥屋編

彼女に振られてからの病み編

ホスト編

と、まぁこんな感じの投稿を続けているわけです。笑
僕は青汁王子がツイートし始めてからの動向をリアリタイムでずっと見ていましたが、正直言ってどの投稿もお笑い芸人顔負けの面白さでした。 「いやー、凄い・・・!!」と思わされると同時に、とある人物の姿が連想されました。

情報商材屋時代の与沢翼を彷彿とさせるマーケティングセンス

そう、あの「秒速で1億円を稼ぐ男」与沢翼氏です。彼についての詳しい説明は割愛しますが、この方も「アパレルブランドを立ち上げる→成功するも倒産→情報商材屋→投資家として成功」というようなジェットコースターのような人生を送っている人物です。 会社を倒産させた後の情報商材を売っていた時代の与沢翼氏の行動を調べていくと、書類送検後の三崎優太氏の行動と比較して大衆の注目を集めようとしているという点において非常に似ていることに気づきます。

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両者の共通点とそれらが示唆する3つの教訓

僕が感じた二人の共通点この二点です

  • 両者共にプライドを捨て道化に徹している点
  • 道化を始めるタイミングが両者共に社会的な立場を失った後である点

これは偶然ではなさそうということで自分なりに考えてみたところ、次の三つがその理由なのかなと感じました。順次解説。

1. 道化による低コストマーケティング

普通の企業が何か商品をPRしようと思うと大々的に広告宣伝を打つ必要があります。がそれとは反対に、このような道化を上手に演じることができれば、広告を打つ正攻法でのやり方に比べて圧倒的にコストをかけずに注目を集める事が可能です。

2. 「他人の不幸は蜜の味」戦略の強力さ

さらに道化戦略が敢行されたタイミングに関連して、僕がなるほどと思わされた、ツイートを紹介します。

現在の青汁王子、そして過去の与沢翼がとった戦略を示唆するなるほどと思わされました。なぜ僕がこんなに青汁王子を好きになってしまったか、間違いなくその大きな要因の一つでしょう。一大で会社を育て上げた社長が今や道化を演じているというなんとも興味な構図な訳ですから、これ以上ないくらい興味をそそられる面白い話です。
余談ではありますが与沢翼氏の他にも逮捕後のホリエモンが出版した刑務所なう。や、社長失格、など転落人生が書籍化された例はたくさんありますね。転んでもただでは起きないというか、商魂たくましい。

プライドをかなぐり捨てた、驚異の「やりきり力」

ここまで長々と説明してきましたが、この二人の共通点で最も特筆すべきなのはこの「やりきり力」ではないのかなと。この道化戦略を頭の中で理解していても、実行に移せる人はなかなかいないのではないのでしょうか??やりきってしまうところにこの二人の本当の凄さを感じた次第です。尊厳やプライドと引き換えに商売のために必要な知名度を獲得する、、、まるで悪魔の契約のようですね

参考リンク

おまけ

現在の青汁王子と今後の動向について

1億8一千万円を絶賛贖罪寄付中・・・!!

ZOZOTOWNの前澤前社長と同じようなキャンペーンを行なっています。

政界進出!? 青汁王子の今後の動向

そして彼の今後の動きについてですが、このような投稿やホスト時代にNHKから国民を守る等の立花議員が来客したこともあるようです。

その際に政界進出の話があったのではないかと思うと政界へ進出もかなり信憑性のある話だなぁなんて個人的には考えています。街頭での募金活動なんて、政界進出に向けての布石とも取れます。

生き恥を金に換える男、シバター

この記事の趣旨から少しそれますが、「プライドを捨てる」ということに関連して一人思い当たる節のあったYoutuberがいたので紹介します。彼のチャンネルは登録者は100万人を超えていて成功していると言えますが、そんな彼が生放送中にすのテンションでしゃべっている動画があり、その動画が非常に印象に残っています。

最後に

前澤社長のようにツイッターをハックし、知名度を上げたりする例はこれまでもあったように思いますが、青汁王子の一連のツイートのクオリティは頭一つ抜けているように思います。
当然エンターテイメントとして楽しませてもらっているのもそうですが、その野心家っぷりには同じ男としてリスペクトせざるを得ません。部分的には学べるところが多くあると思います。そしてこれからも動向を見守っていきたいと思います。世間では色々批判もされるかと思いますが、密かに僕は応援しています。頑張れ青汁王子!!